ロイヤルウースター辞典 - エドワード・タウンゼンド(Edward Townsend)
エドワード・タウンゼンド

エドワード・タウンゼントは、「恐るべき七人」(Terrible Seven)と呼ばれるグループの一人で、1918年にロイヤル・ウースターの工房で働き始め、1971年に引退するまで働き続けた。ハリー・デイヴィスの助手を勤め、デイヴィスが引退した後に職長になった。特に果物の絵付けが得意だったと言われている。